ダメリーダーでもできた!できるチームを動かす5つのステップ


介護専門人事パートナー。株式会社ケアコラボ代表取締役。
1982年兵庫県生まれ。

日本福祉大学卒業後、複数の介護施設に勤務するも、人間関係に悩み、スタッフに自ら考え自発的行動を促す方法を考案。勤務していた介護施設の年間稼働率をわずか1年で50%から98%まで改善する。 現在は、経営者・管理職向けに、「リーダー育成」「介護経営改善」セミナーを定期開催。介護事業所だけでなく、介護事業参入を検討している会社から一般家庭まで幅広くセミナーを提供。豊富な事例と分かりやすさを追求した内容は、「すぐに実践できそう」「まるで自分のことを言われているみたい」と定評がある。





これは私自身、リーダーとして勤務していたときの本音です。


私は決して出来るリーダーでもなければ、
「リーダーになりたくないのに、なってしまった」くちのリーダーです。


そのため、当時は失敗と屈辱の毎日でした。






極めつけは、ほんのちょっとしたミスをして大卒2年目のスタッフに迷惑を掛けてしまったときのことです。


恐る恐る駆け寄ったところ、そのスタッフから
「何か言うことがあるんじゃないですか?」
と目の色変えて言い寄られたことがありました。


それだけ惨めで、辛い想いをしてきた過去があるなか、





人には、向き不向きが存在します。
リーダーとしての自信がない方に、カリスマリーダーになる方法を身につけても
それが必ずしも上手くいくわけではないからです。


出来ない人、自信がない人なりの方法があるのです。


それを、「口下手で対人恐怖症」の私は、自ら実践して改善をしてきました。
その具体的な方法を、今回は本書に出し惜しみなく赤裸々に書かせていただきました。


私は何も実績もなければ、何でも出来る人間ではありません。
至って、「普通」の人です。。。





「自分はリーダーに向いてない」
本書は、そんなあなたのための本です。




















ある調査データで、こういった結果が出ました。
「約7割の若手スタッフは、リーダーになりたいと思わない」

この結果を知った時は驚愕しました!
なぜなら、世を見渡せば 私のように「リーダーとして自信がない」
「リーダーになんてなりたくなかった」 と思っている人がたくさんいるからです。

確かにリーダーになると、現場で働くのとは別の仕事が増えます。 責任も重くなります。
でも、リーダーというのは、自分一人の力では成し得なかった夢を、
チームのみんなの力を借りて実現できる立場でもあるのです。

そして、そのために無理に自分を変えることも、無茶な努力をする必要もありません。

ただ、部下との接し方に、少しだけ工夫すればいいのです。 それなら出来そうだと思いませんか?
本書が、全国の悩める若手リーダーにとって、少しでも助けになれば幸いです。






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